チューニングで肝心な部分

チューニングするうえで一番肝心な部分といえばエンジン本体でしょう。いくら吸気効率が良くてもいくら足回りが良くてもこのエンジンがダメダメなら優れた走行性能は発揮できないでしょう。
エンジン本体のチューニングといえば、カムシャフト、バルブ、ピストンなどが定番となっていますが、一番効率よくパワーアップできるのがボアアップといわれる排気量を大きくする事です。方法はその名のごとく「ボア」を大きくするためにシリンダーの内径を大きくし、そこにサイズの大きなピストンをいれることによって排気量を拡大して爆発エネルギーを大きくしようというものです。
660ccの軽自動車より1000ccのコンパクトカーのほうがパワーがあるのと同じように、わずか数ccですが、排気量を大きくして根本的なパワーを上げるのです。
もちろんボアアップ作業だけでなく、それに見合ったカムシャフトやバルブ、バルブスプリング、コンロッド、クランクシャフトなどが必要になるわけで、エンジンを下してからの作業となります。
シリンダーの内径を削るのにもそれなりの経験やテクニックが必要なのでDIYではできません。通常はチューニングショップなどにお願いすることになり、非常に面倒なのですが、効果は絶大です。

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